ポンピングが必要な火器はいくつか持ってますが、WGのコールマンの火器とくらべてこの手のケロシンストーブはポンピング回数が多めです。もう少し楽にポンピングができるように空気入れ用のバルブを装着してみました。
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カテゴリー: Lantern & Stove
Coleman 133にガーリックをトッピング
2台あるテーブルランプのひとつColeman 133用に探していたミルクガラスのランプシェードを入手しました。
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手作りランプ
前にVacncesのLED ランタンを改造する際に部品を余分に購入してまして小型のランプも作ってました。
LEDは同じモノで3W 200ルーメン 3,000Kの高輝度LEDです。
スイッチ付きの単三電池4本の電池ボックスに車載用ヒートシンクとLEDを接着してるだけで抵抗や配線もむき出しです。
LEDの発光はかなりのもので光源を直視すると目にダメージが残る危険性有りです。
LEDのカバーは中国製の安価なLEDランタンに着いていたものを移植しました。材料費は電池無しで600円くらいでした。
ソーダガラスなどのちょっと大きめな瓶に入れたりしてもイイ感じの灯りになると思います。
テーブルランプを幕内で使う為のひと工夫
液体燃料のテーブルランプはColeman以外にもAladdinやTILLEY、AMERICAN GAS MACHINE、など他にも色々なメーカーが製造していましたが、Colemanの歴史では1916年から1952年くらいまでテーブルランプが製造されていたと思われます。
アメリカの天井の高い部屋で使われるテーブルランプをキャンプでテント内で使用するための工夫を紹介します。
1938年 5月生まれ Coleman 133
もう1台のテーブルランプ、Coleman 133は1938年製。ウチにある火器では最古のランプです。
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Coleman 413Hをメンテナンス
アウトドアクッキングが重要視される我が家のキャンプに欠かせないColemanのTwo Burner。
1988年6月生まれの413Hをメンテナンスしました。