前回のカンパーニャ嬬恋の動画のキャタリティックヒーター部分を安全な点火方法と魅力的な使い方というテーマで再編集した動画です。
Coleman518B 安全な点火方法と魅力的な使い方
キャタリティックヒーターはColemanの点火方法では場合によっては点火時に1mくらいの火柱が上がったり、燃料の無駄な消費を抑えるために、このような点火方法を使ってます。
ガソリンの発火点は300度と言われてます。キャタリティックヒーターのキノコ部分が空気と混ざり合って発火する手助けをすれば良いわけで、セラミックファイバーを300度まで上げてあげれば自然発火するという原理です。ただ、炎上させて点ける場合より温まるまで時間が掛かります。
おしまい
こんばんは(・ω・)
よく色んなブログで火器いじりのときに「炎上w」って読みますが、1mくらいの火柱が上がったら笑い事では済まされないですね(;・ω・)
こうやって普段から使われている方が推奨する安全な点火法を動画で見られるのは、本当便利な世の中になったものです(*´ω` *)
しかし再び(?)ガストーチ登場とは(*´艸`)
そしてガソリン火器に向けてガストーチ当てるとか最初は勇気がいりそうです(`・ω´・ ;)
いたちさん、どうもです!
キャタリティックヒーターは炎上させて点火させるというのが凄いですよね。
日本では売られてなかったキャンプギアですが種類があるし、長い期間発売されてたんですよ。
このキャタリティックヒーターの構造が理解できてなかったらガストーチであんな長時間燃焼できないですよ(笑