今回は冬キャンプで暖房に使用しているアルパカストーブ TS-77 Compactの芯交換についてのHOW TO動画です。
アルパカストーブTS-77 Compactの芯交換
使用頻度にもよりますが、一般的には3年で交換するのが望ましいようです。
韓国では自動消火装置の無いストーブも売られているようですが、今買うと考えてもキャンプ専用だったら自動消火装置の無いシンプルなアルパカを選ぶと思います。
芯の汚れは一酸化炭素発生の原因になりますからやはり交換時期がきたらチェックはした方が良さそうです。特に内側は外さないと分かりませんからね。
芯のはみだし量54mmにしましたが、点火して安定後にMAXにすると凄い炎が上がって危険レベルだと思います。50mmくらいにした方が良さそうに思いました。
【編集後記】
動画の冒頭にキャプションを長々入れてしまってますが、概要欄に書けば良いですね。これ、ブログ感覚でついやってしまうんですよね。次の動画でもやってしまったんですが、もうやらないようにします。目を引くサムネイル作りって難しいです。チャンネル全体のバランスも有りますし。
おしまい
こんばんは(・ω・)
冒頭から袋ナットをスパナではなくモンキーで外すぷち力技にちょっと笑いました(*´艸`)
でもそれ以降は非常にわかりやすいHOW TO動画で、世のアルパカユーザーさんはとても助かりそうです
ただ芯ホルダーへのセットシーンはピンとが奥に合っていてちょいと見づらいかも(。-`ω´-)
固定が決まったあたりをものさしとセットで静止画でカットインさせるとかするともっと良さそう、と、素人が適当なことを言ってみます(*ノω・*)テヘ
いたちさん、どうもです!
この袋ナットは6mmだと思いますが、このサイズのスパナは持ってないですよ。モンキーレンチなら1つで全部いけますしね。
芯ホルダーのはみ出し量ですよね。ブログだったら絶対に写真を載せる所ですけどね。
こういう意見はすごく参考になりますよ。有難うございます♪