FIELDOOR カーサイドシェルタータープのアルミポール化はいかに!?

先週、道志の森キャンプ場でFIELDOOR カーサイドシェルタータープのアルミポールを試してきたので紹介します。
今回は動画編集が間に合わないのでBLOGでの投稿になります。

FIELDOOR カーサイドシェルタータープのアルミポール化



前回のvlogで紹介したアルミポールですが、先端の金具があの状態ではポールを差し込む部分が損傷しかねないのでシリコン製のチューブを差し込んで使用しました。


茶色い幕カラーに対して金色のポールはあまり違和感はないですね。設営、撤収ともにグラスポールよりも楽でした。
8.5mm径のアルミチューブ素材なので11mm径のグラスファイバーよりも曲がりやすいのかもしれません。かと言って剛性が無いわけではありません。

ペグダウンとガイドロープをしっかり施工していれば風に煽られることもありませんでした。ガイドロープはクロスしたポールの延長した位置に固定していれば常識的な範囲の風なら問題ないのではないかと思いました。
因みに旧型ハスラーの全高は1665mmですが、自分の設営ではルーフキャリアの上に固定しているので1750mm位の高さに固定しています。
FIELDOOR カーサイドシェルタータープをお持ちの方にアルミポールがオススメかと考えると微妙なところです。
おしまい

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