キャンプでコタツの熱源に省エネ温風ダクト+ニトリ マグネットヒーターを使用しての効果についての報告です。
省エネ温風ダクト+ニトリ マグネットヒーター
2月1日、2日で森のまきばオートキャンプ場でソロキャンプをしてきました。今回は動画が間に合わないので省エネ温風ダクト+ニトリ マグネットヒーターを使用してのコタツの温度について先に報告させていただきます。
2月1日は気温が13℃まで上がったのですが、そのぶん風が強く最大で8mという予報でした。実際には10mくらいあったような気がします。
夜19時くらいに省エネ温風ダクトとニトリ マグネットヒーターをONにしました。下がテント内の温度で上がコタツ内の温度です。この時の外気温が10℃くらいです。
1時間くらいで25.8℃まで上がりました。
2時間で28.3℃、コタツでこの温度は電気コタツ弱~中くらいではないかと思います。
2時間30分で29.4℃。電気コタツの強には届かないくらいでしたが十分に熱いです。
ニトリマグネットヒーターは3時間で自動で切れる設定です。切れた後は省エネ温風ダクトで割りと温度をキープしていました。
ニトリマグネットヒーターを3時間使ってその後、省エネ温風ダクトを使い続けるのが省エネで良いんではないかと思いました。
朝は8時位に両方電源を入れて10時には27℃くらいでした。気温は6℃です。
おしまい